2015年1月11日日曜日

1/11(日)力もち大会作戦会議

新年最初の盛上げ隊の活動は、2/8(日)に子育て支援センターるーえんにて開催する
「お父さんの力もち大会」についての作戦会議でした。
6名のお父さんが集まり、餅のメニューや出し物について話し合いました。
特に今年は、盛上げ隊メンバーで行う「戦隊ショー」についての熱い議論が交わされ、
昨年よりも入り組んだストーリーとキャラクターに皆大盛り上がり。
力もち大会への期待が膨らみました。
果たしてどのように内容になるかは、もちろん当日のお楽しみです。
「お父さんの力もち大会」、まだまだ参加者募集中ですので、
ぜひみなさん、足を運んでくださいね♪

【お父さんの力もち大会】
参加者みんなで準備から片づけまで一緒に行うおもちつき大会です。
お母さんと子どもだけの参加ももちろんOK!

日 時:2月8日(日)10:00~13:00 ※雨天決行
会 場:栄保育園 園庭
対 象:乳幼児親子
費 用:大人1名につき300円、子ども1歳から100円
持ち物:箸、お椀、タオル、軍手、飲み物
申 込:直接または電話で
     新座市立栄保育園地域子育てセンター「るーえん」まで
     TEL:048-483-1263
     URL:https://sites.google.com/a/ccn01.mygbiz.com/niiza_ruhen_sakae/

2014年12月6日土曜日

11/30(日)ヤキヤキ大会in並木造園

11月30日の日曜日、〈お父さん盛上げ隊〉の親睦を深めるため、
また2月に子育て支援センターるーえんで開催される餅つき大会
『お父さんの力もち大会』の作戦会議をするため、
ダチョウ牧場のお隣「並木造園」で、
それぞれ食材を持ち寄ってヤキヤキ大会を行いました。

参加したのは8家族、パパ8人、ママ5人、キッズ20人。
お肉や魚介、おにぎり、ちょっぴりお酒も持ち寄って、
みんなで美味しく楽しく、ワイワイと盛り上がりました。

もちろん、『力もち大会』の作戦会議も忘れずに行い、
お餅のメニューや、お父さんたちによる戦隊ショーの内容などを決めました。
「戦隊ショーは昨年よりちょっと長くやりたいね」とやる気満々の盛上げ隊メンバー。
どんな内容になるかは、当日のお楽しみ!

『お父さんの力もち大会』は、2月8日(日)開催。
申し込みは1月5日(月)から電話または直接るーえん(048-483-1263)まで。
みなさまのご参加、お待ちしています!
盛上げ隊も、随時メンバー募集していますので、興味のある方はぜひ
新座市児童センター(048-479-8822)太古前までお問い合わせください♪


2014年11月10日月曜日

11/9(日)お父さんの日曜教室&お母さんのアロマでほっとひと息@るーえん

「お父さんの日曜教室&お母さんのアロマでほっとひと息」を地域子育て支援センターるーえんで開催しました。

この日は、お父さん9名、お母さん9名、子ども13名が参加しました。

お父さんたちは、「お父さん応援プログラム」に参加し、父親の子育てによる様々な効果を発見したり仕事と家庭生活の両立(ワークライフバランス)について考えていきます。

普段はお仕事に子育てに忙しいお父さんたち。
お父さん同士集まって子育てについて話しあう機会は、あまりないのではないでしょうか。
グループトークやワークでは時折笑い声もこぼれるわきあいあいとした雰囲気の中、お互いの話に耳を傾けていました。














他のお父さんの話を聞くと、自分の子育てについても見直すきっかけになるもの。

感想でも
「他の人の意識の高さに刺激を受けました。」
「他のお父さんと話す機会がないので、このような場に参加できて有意義に過ごせました。」
「職場では聞けないことが聞け、勉強になったというかなんか安心しました。」
と、参加したお父さんたちの満足度の高さが伺えます。

子どもが無欲でお父さんの愛情を求めてくる幼少期は、長い人生の中であっという間に過ぎてしまいます。
働き盛りのお父さんたちですが、ワークライフバランスを取りながら、子育てを楽しんでいけると良いですね。

そして、今回は「お父さん盛上げ隊」メンバーのお父さんも参加していました。
「最初は妻に言われて嫌々入ったんだけど、気が付いたら子どもより楽しんでいる自分がいた。」
と、素敵なお話も聞けました。
地域の中でお父さん同士のつながりができると、更に楽しくなり、家族にとっても心強いですよ。
メンバーは随時募集していますので、入会希望の方は、スタッフまでお声掛け下さい。


一方お母さんたちは・・・

アロマの良い香り♪に包まれて、マッサージをしたり化粧水を作ったり、特別な時間をすごしてリフレッシュしました。
こちらも
「普段自分のことにかまう時間もないので、よい香りの中でとてもリラックスできました。」
等、大好評でした。














↑足裏マッサージ中のお母さんたち

2014年10月26日日曜日

10/26(日)「お父さん応援プログラム&お母さんのフェイシャルセルフケア講座」開催


10月26日(日)本多児童センターとつどいの広場セサミとの共催で「お父さん応援プログラム」&「お母さんのフェイシャルセルフケア講座」を開催しました。この日は0歳から5才のお子さんを子育て中の6名のパパが参加してくれました。(6組 パパ6名、ママ5名、子ども6名)
日頃、仕事と子育てに頑張っているパパたち。
いろいろな父親の子育てをビデオで見たり、子育てについて語り、そしてカプラ(木の積木)を使って仕事と家庭をイメージを組み立てるなどワークショップも行いました。
自分なりに子どもと関わる時間を大切に思いながらも、他の家族の子育てについてこれまでなかなか話しをする機会がなかったパパにとっても有意義な時間となったようです。

 パパがレクチャーを受けている間、ママはつかの間のご褒美!
いつも子育てと家事に追われて、自分のことは二の次、三の次になっているママ。
今日だけは「フェイシャルケア」でほっと一息。
リンパのながれもすっかり良くなってリラックスタイムを過ごしました。
みんなお利口にして、ママにリラックスタイムをくれてありがとう。ママの笑顔は赤ちゃんにとっても幸せな時間ですね。









受講したお父さんの満足度が毎回高い「お父さん応援プログラム」。
まだ参加したことの無い方は、ぜひ一度、いっしょに子育てについてあらためて考えてみませんか。
次回は、子育て支援センターるーえんにて、11月9日(日)に開催予定です。
ふるってご参加ください!
(お問い合わせはるーえんまで  TEL:048-483-1263)

2014年10月12日日曜日

10/12(日)お父さん盛上げ隊のわくわく茶屋in産業フェスティバル

台風が心配されつつも、無事良いお天気の中開催された
「第38回市民祭り 産業フェスティバル」にて、
〈お父さん盛上げ隊〉がカラフル白玉団子を無償で提供し、大人気でした。

ブースには、盛上げ隊のパパ7名とママ4名、キッズ16名が集合。
パパ達は慣れた様子で、白玉団子づくりにとりかかっていました。
子どもたちも、パパたちの指揮の下、容器にシールを貼ったり、
いっしょに白玉をこねたり、茹であがった白玉を盛り付けたりと大活躍。
盛上げ隊のチームワークで、白玉団子は次々に出来上がっていきました。

そうしてできあがった白玉団子200パック(4個入り・トッピングはミカンに餡子、黒蜜)は、
12時から提供が始まるとおよそ45分であっという間に終了。
白玉団子を頬張って笑顔になる人々に、盛上げ隊もみんな笑顔になりました。

今回は、「カラフル白玉団子づくり体験」のコーナーも登場。
親子連れや子ども同士で遊びに来た人たちが立ち寄り、
盛上げ隊のお父さんたちに教わりながら、
楽しそうに白玉団子をこねる様子が見られました。

盛上げ隊の活動に興味を示してくれるお父さんやご家族もおり、
どんな団体なのか、どういった活動をしているのかの説明に、
「へぇ~!」と感心しながら耳を傾けてくれました。
盛上げ隊の活動を紹介したパネルも展示し、宣伝もばっちり。
今日をきっかけに、〈お父さん盛上げ隊〉の活動がより地域に馴染み、
地域のお父さんの子育てが、もっともっと盛り上がっていきますように!

〈お父さん盛上げ隊〉のメンバーは常に募集しているので、
興味のある方はぜひ新座市児童センター・太古前(たこまえ)まで、ご連絡くださいね。




2014年10月1日水曜日

9/21(日) お父さんの日曜教室とお母さんのオリジナルマイバッグ作り@福祉の里児童センター

9月21日(日)、福祉の里児童センターにて、「お父さんの日曜教室と
お母さんのオリジナルマイバッグ作り」を開催しました。













お父さんたちが、父親の役割や、ワークライフバランスについて学ぶ
「お父さん応援プログラム」を受講する間、お母さんと子どもたちは
別室で、オリジナルマイバッグを作って、リフレッシュ。この日は、
パパ8名、ママ6名、子ども9名が参加し、それぞれ、充実した時間を過ごしました。

応援プログラムに集まったパパたちは、パパ向けの配布資料や、
プログラムで流れるお父さんたちのVTRにじっと目を向け、
初めは少し緊張気味。しかし、自己紹介をしてVTRの感想を
話し合ったり、ワークショップを体験するうちに打ち解け、
パパならではの会話が大いに盛り上がりました。














「子育てについては、やっぱりママにはかなわない。ママは偉大だなぁ」
というパパたちですが、お仕事で忙しい毎日、子どもたちとの時間を
増やすために、いろいろな工夫をしているようでした。
中には、朝早く出勤して、定時で帰れるようにしているというパパも。
他のパパもびっくり、感心していました。
パパ同士話すことは、どのパパにとっても新鮮な体験だったようで、
終了後のアンケートでも、「もっとパパ同士で話してみたかった」
という意見が見られました。














ライフとワーク、二つの言葉をイメージした塔を積み木で作るワークショップでは、積み上げていくうちにいろいろな表情を見せる
積み木の塔に、パパたちも童心にかえっている様子でした。
2つのグループでそれぞれの塔ができあがり、嬉しそうなパパたち。
日曜教室での学びを終えたパパたちの姿は、とても頼もしく見えました。

お母さんも、じっくりとマイバッグづくりに取り組んだり、ティータイムで
ママ同士のおしゃべりを楽しんだり、有意義な時間を過ごした様子。
終了後は、皆笑顔で、児童センターを後にしていきました。

福祉の里児童センターでは、パパ向けのイベントをたくさん企画しています。
ぜひ、お子さんと一緒に、参加してみてくださいね!
イベントについて詳しくは、パパTIMESをご覧ください。

2014年8月4日月曜日

8/3(日)夏の一大イベント「お父さんの大流しそうめん大会」開催!

夏の暑い日差しの下行われた今年の「お父さんの大流しそうめん大会」には、69家族、全体で247人(うちこども123人、お父さん54人、お母さん62人)が集まり大盛り上がり。

流しそうめん大会の合言葉は、『働かざる者食うべからず』。
お父さんを中心に、参加者全員で準備をしていきます。
熱心に会場の草むしりをするお父さんや、子どもと一緒にかまどで火をおこすお父さんなど、それぞれ役割にわかれて、積極的に働いていました。
同じ作業をしているうちに初対面でもすぐに打ち解け、お父さん同士で盛り上がりながら準備を行っている様子も。
他のお父さんや家族との交流が楽しめるのも、流しそうめん大会の魅力ですね。
「そうめんの種類によってゆで時間が違うな」「じゃあ袋をつけて分けておこう」など、
工夫を凝らしながら作業をするお父さんたち。
自ら考え、手際よく準備をすすめる姿は頼もしく、さすがでした。

流しそうめんが始まるまでの間、ヨーヨーすくいやゼリーつかみのプールも登場し、子どもたちは大はしゃぎ。
中には、ヨーヨーに水を入れるお手伝いに嬉しそうに挑戦する子もいました。

そうめんが流れ始めると、そうめん台の周りには人だかりが。
参加者は、ペットボトルで作製した透明なコースが付いたレーンや、流れるスピードが速い「挑戦レーン」で、それぞれ流しそうめんを満喫。
そうめんだけでなく、ミニトマトやミカンなどが流れると、子どもたちの間からは歓声が上がりました。

あらかじめ製作してあった流しそうめん台の竹の切り口が曲がり、大幅な修正が必要になるという今までにないハプニングがあった今年の流しそうめん大会ですが、
〈お父さん盛上げ隊〉をはじめとするたくさんのお父さんの働きと、参加者全員の協力のおかげで、とても楽しい大会となりました。
参加者全員が心をひとつにして盛り上がる「お父さんの大流しそうめん大会」、
来年もぜひお楽しみに!